2009年05月25日

THE CRISTAL SHIP

こんばんは、御無沙汰しております。3S「代表」の橘です。なんとなくもやもやした、気分の晴れないこの時節ですが、皆様前向きに仕事に取り組んでいますか?私は少しでも気分を晴れやかにするために今まで培ってきた、自身独自の癒し方、健康方を箇条書きにして、ノートに書いたりしておりますが、もしご興味の有る方は、是非3S葛kまで、御連絡ください。

今年は京都では鴨川をどりなど、かつてない賑わいで、私なんかうらやましい限りですが、商売抜きにしても、川とか海とか、それにまつわる趣味を楽しめば、心だけでも明水の様に澄み切っていく――― そう思って部下や知人と(今のところ話だけですが)華やかな川釣りや周遊のイメージを共有したりしています。

人生をいかに上手にすみやかに流れていくのか?

達人で無くてとも皆思案を廻らすところですが、人にはそれぞれ合った川(道)があり、タイプや体験によっても生き方は大きく違って来るので、若いうちは、そういった明水止鏡の境地には皆辿りつけません。

明治、大正の頃の現代小説に「高瀬舟」というのがあって、昔、暇を持余していた頃、他の何冊かの本と一緒にさっと読んでしまった記憶がありますが、今思っても何かピンと来ない―――私の頭がボケていたのか、せっかくの名作もその時の自分にはそれほどの味わい深い感動ではなかった様に認識していましす。

ただ思ったのは、その時代時代に色々な事情、立場、状況の人がいて、それぞれに、心、理屈があって、もっと「私」的に思えば、人それぞれのプライドがあるはずだ―――そんなふうに大した事ない事を思い、また現実の生活に何事もなく戻っていった―――。

ただし小説の骨子が、生死・お金がからむ話でもあり、当時はそういう観点からの理解度が不足していた事もあり、今・現在その重要性を認識せずにはいられません。

このところ、日本・海外で、安楽死・尊厳死の是非が問われている現状、心から思う事は、複雑怪奇な複眼の種々現実がある限り、人間、本当の幸福というのはありえないのではないか?(そして幸福な死も)

もしそれがあるとするなら、それは現実を離れた、生死を超えた旅――それも1人ではなく2人旅(おだやかな波の様な人間関係)のみであり、それを儚く美しく彩り、又、形造る水晶の舟が何人にも必要なのではないか?

そしてそれを得るために人は頑張り、稼ぎ、他人にも与え施す。

現実諸問題を万事解決できていない、私が振り翳す俗論にしか過ぎないけれど、私的にはそれを昇華して余りあるほど燦然と煌めくTHE CRISTAL SHIP(水晶の舟)―――。

私は現実の脳裏で、その設計図や、それにまつわる散文詩を日々描写して、それを又、日々生活・仕事への活力にしよう―――大体、そんな計画で現代を生きて行こうとしています。

それ以上以下の「安楽・尊厳死」や「お金・財産」については今のところペンディング!

専門家の情報を聞いたり、書籍を購読するに止まっています。

求人・人材派遣はこちら

流行通信はこちら

counter: | posted by 3s at 07:41 | TrackBack(0) | 青い熊の心情
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/29369656

この記事へのトラックバック